ECO事業

生前整理・遺品整理

遺品整理士と遺品査定士の資格と責任において
無知な消費者や哀しみから抜けられない相談者・ご老人を狙う
違法業社や不正業社・悪徳業者の危険から守ります。
昨今、上記相談以外にも荷物整理や不用品回収
引越のご相談も多く承っております。
20年以上の現場実績と相談実績であなたのお役にたてれば幸いです。

遺品整理相談アドバイザー
善岡 憲治
Email:k-yoshioka.krc@keihin-removal.jp


遺品整理士
遺品査定士

遺品整理相談アドバイザーを選ぶ理由

遺品整理の際、まず思いつくのが不用品(粗大ゴミ)の処分ではないでしょうか?

不用品の処分時のパターンとメリット・デメリットを以下に整理してみました。

 

自治体のごみ収集日に出す(最安)

メリット

  1. 最安である
  2. 小さくして一般ゴミとして出せた場合は料金がかからない

デメリット

  1. ごみ収集日や点数が決まっていて都合よく出せない
  2. 大きいものでも外まで出さなくてはならない
  3. 細かく切ったり小さくする場合、労力がかかる

リサイクル会社を利用する

メリット

  1. 家まで査定に来てくれ、買い取ってくれる可能性がある

デメリット

  1. 他の買い取りまで聞いてくる(※貴金属狙いなので注意!

  2. 買い取りと買い取れない品を相殺して価値を有耶無耶にする

  3. 引き取り料金がかかる

 

不用品回収業社を利用する

メリット

  1. 家に来てくれ、そのまま持って行ってくれるので楽

デメリット

  1. 一つ一つの回収料金が違うので、複数あると結構な金額がかかる
遺品整理相談アドバイザーを選ぶ理由

ご紹介者様へメッセージ

ご自身で業者を選ぶとすると、左記のようなメリット・デメリットがあります。
出来るだけ迷わず早い段階でご相談ください。
プロの目線で初期段階でデメリットを見つけ
利用者様に出来るだけメリットを与えられるような形をご提案します!

 

ご利用者様へメッセージ

出来るだけ迷わず早い段階でご相談ください。
時間がなくなればなくなるほどデメリットを解消出来なくなります。


片付けサポート・不用品サポート

ご注意ください!あなたの無知が犯罪に!

昨今ゴミの問題が深刻されている中、法律を無視した違法業者が後を絶ちません。良かれと思って紹介した業者がまさか、違法行為をしていたとは・・・。
実は法律を知らないで儲かると思い事業を行なっている業者も多いようです。是非参考にして今後の活動のお役立てにしてください。


解体業者が不用品を回収するのは合法?違法?

解体業者が一般廃棄物収集運搬業許可を持っていないにも拘わらず、不用品の回収を行ったり、一般廃棄物を産業廃棄物として処理することは、廃棄物処理法違反となります。解体時に解体業者がタンス等の木製品を建築廃材に混ぜて処分することが慣例的に行われてしまっているのですが、厳密には違法行為にあたるのでご注意下さい。

違法業を利用してしまった方の声

Yさん:営業さんが紹介した解体業者だから安心して頼んだのに
     見積より請求額違い高額請求された。信じていたのに・・・
Gさん:建て替え時に営業さんが紹介してくれた業者さんに引越と不用品を
    一括で請求されて内訳もわからないまま支払った。
    しかし新居が完成して他の業者さんに見積依頼したら
     高額請求であることがわかった。信じていたのに・・・


以上の様に、残置物や引越のご相談も多く寄せられます。あなたが安易に紹介してしまったが為、大切なお客様の信頼を失いかねません。
あなたの不安を安心に変えます。まずは是非ご相談ください。

空家対策・立退きサポート